正常な所為異常なSAY
ちょっとおぼこい顔が好きなだけでロリコン扱いされるこの世の中を変えたい。
自分が昔からずっと変わらず持ち続けてるものってなんだろうと考えた時に、真っ先に出てきたのがこれである。
そう、これが俺の原点だ。
どうもこんばんは、ノリタ(原点)です。
好みは人それぞれもちろんある。
それはもう生まれた時から遺伝子に刻まれたものかもしれないし、
成長していく過程で培ってきたものかもしれない。
世界が平等を謳うのであれば、それぞれの好きなもの嫌いなものは平等に尊重されるべきである。
みんな違って、みんな良い、だ。
だが、人間社会で生きる以上、法というのは守らなければいけない。
人を殺しちゃあいけません、人のものを盗ってはいけません。
人が人として手を取り合って生きていくために定められたものだ。
法とは人の道を外れないように生きる為の指針みたいなものだと理解している。
ここまではいい。
じゃあ現実はどうだ?
ちょっとおぼこい顔が好きなだけで変態だの単純に気持ち悪いだのと犯罪者予備軍のような扱いを受けるのだ。
そりゃあおぼこい顔が好きなので少し若めの子を好きになったり、ちょっと気になってた人がJKでした、なんてこともあるかもしれない。
だからと言って特別何か悪いことをしたわけでもないし、無論、法など犯してもいない。
なのに何故ここまで肩身の狭い思いをしなければならないのか。
そもそも俺は子供になど興味はないのだ。
おぼこい顔が好きなのでたまたま若かったりするだけなのだ。
みんな違って、みんな良い、だ。
つまり、比較的正常な性的嗜好であるにも関わらず不当な扱いをうけるのが納得いかないのだ。
それもこれも全て単なるイメージによるものではないかと考える。
就学児童を題材にした成人コミックはおじさま方にバカ売れだし、
やれ教師が猥褻だ痴漢だ盗撮だとそういった性犯罪が多いのも事実だ。
自分を律せない奴は裁かれて然るべきだと思う。
俺がもし性犯罪に手を染めるようなことがあれば全ての爪を一枚ずつ剥がしてから全身を小麦粉卵にパン粉をまぶして高温の油でカラッと揚げてもらっても構わない。
それぐらい嫌悪している。
悪いのは奴らだ。人の道を外れた外道どもだ。
だが俺にはそれらを変える力がない。
俺にあるのはこのベースだけだ。
だから俺は、これからもこの思いをベースラインに乗せて伝え続けていかなければならない。
ベースという楽器で、世界を変えたい。
いつか性犯罪がこの世から無くなり、俺たちが大手を振って歩けるその日まで。